イベント代金、お月謝、客室料金って意外に似てるのかもしれないよ。

ん?何の話?って思われるかもしれませんが、今回はみなさまがご提供されているサービスの料金のお話でもさせていただこうと思います。たとえば、

イベント企画会社やミュージシャンはとある空間のとある体験を売るためにお代金が決まりますよね。
お月謝は習い事にお支払いする代金を意味することとして、例えばレッスンの時間単位や指導内容に応じてお代金が決まりますよね。
ホテルや旅館は宿泊するための空間をお客様のスタイルに合わせて滞在いただけるためにお代金が決まりますよね。
ふむ、空間と内容にお金。同じですね。

有名なミュージシャンであったり人気の企画はギャラも場所代も高く演出にもお金がかかればそれだけ料金は上がりますね。
お月謝もレベルが高くなったり、有名な先生の場合は料金が上がることもありますね。
ホテルはその日の需要が高かったり、客室設備やサービスレベルで料金が上がることがありますね。それはどれもきちんと需要の一部やコストがきちんと反映されているから。

でもなぜだか各業界の方は不思議なところを気にして料金を決めようとすることがあります。否定はしませんが、なんでなのかを深く考えず、そういうものだと思っている方は少なくありません。

例えば、ただ他人と比較する例。
イベントだと、先輩ミュージシャンのライブの値段が同じ場所でやっていたから。
教室だと、あちらの先生の音楽大学の方がレベルが高いから。
ホテルだと、あちらのホテルの方がブランドが有名だし、客室がきれいだから。
へぇ、そうなんですね。と思う一方で「そういうものなの?」って思う方もたくさんいると思います。大体ご本人や組織がご自身で抱えるコンプレックスから来るような気もしますね。

ほかにも感覚的な理由で決めることもよく聞きますね。でもよく聞くのはネガティブな理由も少なくない。
うちはクレーム多いからなぁ、うち施設や設備が古いからなぁ、料理の味がもう少しおいしかったらなぁ、、、、こういうことを聞くと残念ながらこういった方々は減点法で料金を決めている方が多いのかなぁと思ってしまいます。

新型コロナで少しでも安くして気を惹こうとしていたいたこともあったのかもしれませんが、そろそろ気持ちを切り替えてきちんと皆様の中で適正な料金がいくらなのかを考えてみませんか。いろいろな価値、ご自身、ご自身のサービスの価値をはかり、どれぐらい需要があるからこの料金。っといった具合です。そして利用する方も、きちんと料金の高い安いを見極めてよい選択ができますように。

私たちはいろいろ料金に関するアドバイスもしています。ひょっとしていつもの発想と値付け方法から離れてもっと自由に考えてみるとビジネスの考え方が変わるかも。値付けにマンネリを感じている方は一度ご検討ください。

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